夜泣き貝

どんつき左 隠れ家的広島の名店 貝好きの聖地

広島県広島市に貝好きの聖地があるのを皆さんご存知でしょうか?

ミシュラン広島にも掲載されたことがありご存知の方もいるかもしれませんが、知っていないとたどり着けないような隠れ家的なお店です

どんつき左

もうこの雰囲気を見ただけで素敵なお店感が高まりますね

カトラリーも素敵な設えです
お鮨カウンターのようにディスプレイ保冷庫があり、奥はオープンキッチンになっていて臨場感のあるお店です

どんつき左 カウンター

まずは前菜として突き出し
夏野菜と貝達のサラダです
ポン酢ジュレで美味しく纏まっています
このお店の凄い所は貝だけではなく野菜も美味しい所だと最初に気付かせてくれるインパクトがあります

どんつき左 貝サラダ

これを頼まずには帰れない
貝の盛り合わせです
今回は広島の名物、夜泣き貝を入れて頂きました
乱獲により漁獲量が激減し、名物であるにもかかわらず広島市内でもなかなか出会えない夜泣き貝
まさかこのお店で出会えるなんて・・・!!!感動です
夜泣き貝以外にも西貝、ホタテ、平貝、ツブ貝などと全て美味しく頂きました

夜泣き貝、西貝、ホタテ、平貝、ツブ貝
夜泣き貝

夜泣き貝の語源・由来はぼうずコンニャクさんの図鑑によると・・・
1 広島県では夜泣きの薬としたため。
2 千葉県では赤ん坊が引きつけを起こしたとき枕元においた。
3 岡山県川上町(現高梁市)では夜泣きするとき、これを食べさせる。着物の襟につける。
4 江戸時代初期に書かれたとされる『料理物語』にも「よなき(夜泣き)」として登場している。

とのことです
漢方的な栄養もあるのでしょうか… とにかく美味しかったです
貝らしさの中にほのかな甘さがあり、食感はサザエのようででもサザエよりも臭みが少なくとても美味でした

亀の手

そしてお酒飲みのお伴、亀の手です
茹でるだけでこの出汁、この味は素晴らしいですよね

アワビ茶碗蒸し

この茶碗蒸しはクリームチーズ風の茶碗蒸しになっています
洋風の茶碗蒸しです
なんとアワビがごろっと入って肝ソースがアクセントになっています
そして一番驚くのはお値段・・・ 時価もあるでしょうしここでは書きませんが、1000円よりもかなり安かった・・・

広島 牡蠣

広島と言えば牡蠣!という事で牡蠣も

広島 牡蠣

広島の牡蠣ではなかったですが(笑)

ホワイトコーン

最初にこの店は野菜も美味しいとお伝えしましたが
知る人ぞ知るホワイトコーンです
糖度が異常なトウモロコシ、新鮮なホワイトコーンは生でも食べられます
なんと貝屋さんのサービスでこのホワイトコーンを頂けました
生は初めてだったので感動です…

貝の炙り

貝の炙りも勿論美味しい…
マテ貝も山椒塩で美味しく食べました

貝の盛り合わせ味噌酢

やはり野菜が美味しい… 味噌酢掛けもお口直しに是非食べて欲しい逸品でした
そして何より値段が安い…

酒盗、クリームチーズ

これも酒飲みアイテムです
無難に美味しいですね

どんつき左 日本酒

日本酒も面白いものが様々置いてあり美味しく頂きました
今回飲んだ日本酒は海風土と書いてシーフードと読む日本酒です(笑)

どんつき左 お酒

まとめ

・とにかく貝が美味しい
・広島名物、夜泣き貝!
・まさかの野菜も美味しい!
・何よりお得感が高め…!

広島に行ったら絶対に行って欲しい名店ですが
注意点があります
貝好きでないと食べるものが激減します(笑)
夜泣き貝にも旬があるようなので目的の貝がある時はお店に聞いた方が良いかもしれません
とても人の好い大将で快く応えてくれます

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