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食べたチーズリスト

チーズリスト

・ラングル
フランス、シャンパーニュ地方ラングル高原で作られるウォッシュチーズ
塩味が効いたとろけるチーズ
シャンパンを使って追い熟成させるぐらいシャンパンとの相性が良い

・ブレスブルー
フランス、ブレス地方
ブルーチーズながら表面の白カビと中の蒼カビで比較的ブルーチーズらしさはマイルドな味
ライトな赤ワインやサラダに

・エポワスドブルゴーニュ
フランス、ブルゴーニュ地方
チーズの王様と言われるぐらい個性的で主張の強いチーズ
ウォッシュチーズであり塩水→マール(イタリアで言うグラッパ)で洗われます
塾生が進んだものはトロトロねっとり
シャンパンやブルゴーニュの赤ワインと合わせて

・モンドール
フランス、フランシュ・コンテ地方のウォッシュチーズ
もみの木の一種のエビセアの中で洗われ熟成されます
ミルキーな味わいにエビセアの香りを楽しみます
秋から冬に作られる期間限定チーズで、冬が食べごろ、熟成と共に柔らかくなります
ライトな赤ワインや白ワインにも
焼いても美味しい

シュロップシャーブルー
マンステールジェメロ

・シュロップシャーブルー
ブルーチーズをベニノキの色素で着色したイギリス、シュロップシャー地方のチーズ
ブルーチーズの中でも甘みが強く非常に美味
チェダリングという技法が使われており口触りがとても良い

・マンステールジェメロ
かわいい見た目のフランス、アルザスロレーヌ地方のウォッシュチーズ
ミルキーでクリーミーな味わい

・フロマージュ ダフィーノ ブレビス
JALファーストクラスで提供されるチーズ
Fromager D’Affino Brebisという名前とのことですが、ネットを見ると市販されていない様子
Fromagerはフランス語でチーズ、D’はフランス語なら材料や地名を表す前置詞でイタリアではofのイメージ、Affinoはイタリア語で親和性、Brebisはフランス語で羊、機内で説明されたのはヤギのチーズ、と何が何だか分かりません(笑)
ただめちゃくちゃ美味しかった
恐らく英語の名前の通り羊のチーズで、おそらくフランスのものと思われます
出てきたのはカマンベールだったのでこれが近いような気がします
https://elbio.net/index.php?id_product=77&rewrite=farine-d-amande-bio-elbio&controller=product
羊のコクがありながら全く臭みがなくてこれはハマりました

・プレーリーブリーズ Prairie Breeze
こちらもJALファーストクラスで使われているチーズ
草原の吐息、と言った意味でしょうか
おそらくこちらの商品で、数多くの賞を受賞している様子
道理で美味しい訳です
ホワイトチェダーのハードチーズ
なんでしょう、形容のしようがない美味しさでした
ストレートなチーズの美味しさのような異次元の美味しさのような不思議な感覚

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